大学院は研究がメインです。
学部生よりも研究に打ち込む必要があります。
ですが研究だけをしていれば良いわけでもありません。
大学院にも授業があり、単位を取得しなければ修了することができません。
大学院の授業について、今年大学院を卒業したばかりの私が解説していきます。
必要単位は30単位
大学院の卒業に必要な単位は2年間で30単位です。
それは大学院の教育課程に記載されています。
https://www.ocha.ac.jp/program/project/info/edu_revue_h27_d/fil/06_05.pdf
授業は非常に難しい!
必要単位数は少ないですが、授業内容自体はめちゃくちゃむずかしいです。
学部の時よりも専門性が増しており、正直ほとんど理解できなかった記憶があります。
講義を完全に理解することはよほど熱心に勉強しない限りほとんど不可能と言って良いでしょう。
自分が興味のある授業以外は先輩の話を参考にして、授業が楽なものを受講することをおすすめします。
授業評価は優しいことが多い
授業は非常に難しいですが、単位はくれる教授が多いです。
もちろんレポートの提出やテストの点数を最低限取ることは必要です。
しかしもし点数が足りていなくても、学部のころよりは救済措置を取ってくれることが多いです。
内容が難しく、簡単に理解できると教授達も思っていないのでしょう。
また出張などで授業に出席できなくても気にしない方が多いです。
というか出席点を取る方がほとんどいなかったです。
そのため授業に出ない学生も多く、休日授業日に学生が一人しか出席していないこともありました(私も欠席しました)。
しかしその授業でも全員単位を取得しています。
教科書は不要
授業のために、新たに教科書を買うことはありませんでした。
教授が作成されたレジュメ、論文などを用いて授業が展開されていく形です。
おすすめの教科書が紹介されていることもありますが、所属研究室以外の授業の教科書を買う必要はないでしょう。
授業を乗り切るためには友達と先輩を頼れ!
学部の頃の試験はどうやって乗り越えてきましたか?
そう、同期の友達や先輩達の過去問ですね。
これは大学院生になっても変わりません。
授業する教授の研究室の友達に講義内容を教えてもらったり、過去問をもらったりすることが大事です。
人脈をフル活用して授業を乗り切りましょう。
私の場合は、試験問題やレポートはほとんど過去問通りでした。
その過去問を同期と一緒に勉強して試験を乗り越えました。
友達がいない人は非常に苦しい思いをすることになると思います。
特に外部の大学から大学院に進学してきた人たちは、同期と積極的にコミュニケーションを取っていきましょう。
まとめ
大学院の授業は非常に難しいですが、必要単位数も多くなく、試験も過去問を使えばなんとかなるでしょう。
最も楽で確実に授業を乗り越える方法は、友達や先輩に頼ることです。
積極的に人脈を広げていきましょう。


