就職活動での難関の1つが面接です。
定番な質問からユニークなものもあり、どんな質問が飛んでくるのかが分からないところが非常に恐ろしいですよね。
実際にされた質問を多少知っておけば、対策が捗るのではないでしょうか。
今回は大学院卒の私が就職活動時に実際にされた質問を紹介します。
対策必須の質問が多いので、ばっちり押さえておきましょう。
- 就活の面接対策をしたい人
- 実際に面接でどんな質問がされるのか知りたい人
- 就活が怖い人

質問の種類
質問の種類としては大きく分けて4種類です。
- 研究内容
- 志望動機
- パーソナリティ
- その他
研究内容
大学院生の就活では、研究内容は100%質問されます。
スライドに発表内容をまとめてプレゼンしなければならない場合もあります。
面接官は自分の研究分野に明るくないことがほとんどです。
専門用語は極力使用することを避け、簡単な言葉で短時間でも伝わるように意識しましょう。
研究内容に関連した質問は以下の通りです。
- あなたの研究テーマは何ですか
- あなたの研究は何の役に立ちますか
- あなたの研究が実用化されるまで何年かかりますか
- 研究活動で一番苦労したこと、そしてその解決方法は何ですか
- 学生での研究活動と企業での研究活動の違いは何だと思いますか
- 研究で行き詰まったとき、どのようなことをしますか
- 専門知識に関すること
研究がどのように役立つのか、そして研究を実らせるために何をしたのかを聞かれた印象です。
専門知識は、面接官がかなり深いところまで突っ込んで聞いてきたので注意しましょう。

私の場合はX線や物性について詰められました。
志望動機
なぜわざわざその会社を志望したのか。
通勤距離、給料、業務内容…
何かしら理由はあると思うので、自分の言葉で話せるようにしておきましょう。
また企業理念のチェックはマストです。
企業理念に共感できなければ決して内定を貰うことはできません。
志望動機関連の質問は以下の通りです。
- なぜこの会社を志望したのですか
- 企業理念以外に、共感した部分はありますか
- どこで会社のことを知りましたか
- 志望する部署は何ですか
- 志望部署で活かせるあなたの強みは何ですか
- 入社したら何がしたいですか
どこで会社を知って、何がしたいから志望した
と言う流れを説明できるようにしておきましょう。
パーソナリティ
個人の性格や素質に関することを聞かれます。
いわゆる個性に関する部分です。
企業の求める人物像になりきって面接を受けるのも一案ですが、できるだけ素を出せた方が入社してから楽なのは間違いないです。
また性格適性検査が有る企業もあります。
検査の結果と矛盾しては疑いを持たれるので注意しましょう。
パーソナリティ関連の質問は以下の通りです。
- 協力プレイと個人プレイのどちらがどのような理由で得意ですか
- どんな環境でストレスを感じますか
- 趣味は何ですか
- 部活動でのあなたの立ち位置は何ですか
- グループでどのような立ち位置が多かったですか
- 円満な人間関係を築けていると思いますか
- 自分にとって変化が大きかった出来事と、乗り越えた方法は何ですか
- 短所と長所は何ですか
- 数年後のキャリアプランを教えてください
自分自身の事をよく知っておかなければ答えにくい質問も多いです。
しっかり自己分析をしてから面接に臨みましょう。
その他質問
その他聞かれた質問を紹介します。
- 第三者からみた企業の印象はどうだと思いますか
- 転勤は問題ないですか
- 海外転勤に興味はありますか
- 転勤するならどこがいいですか
- 英語はどの程度できますか
- ストレス解消法を教えてください
転勤に関することはどの企業も聞いてくると思います。
転勤が嫌なら嫌とはっきり言っておきましょう。
どこでかまいません、等と言うと本当にどこにでも飛ばされます。
まとめ
今回は就活で実際に聞かれた質問を紹介しました。
この他にも、独自のユニークな質問をしてくる企業もあります。
面接を受ける企業の調査はしておきましょう。
また結局合否は個人の能力と性格によるものが大きいです。
個人の研鑽を怠らないようにしましょう。



