研究生活を送ってると、どうしても生活リズムが不規則になりがちです。
もちろん本人も望んで不規則な生活を送っているわけではないと思います。
しかしラボの装置の予約状況やタイトなスケジュールの関係で人がいない時間に活動しなければならないときもあります。
そんな時には徹夜はおすすめしません。
生産性がガタ落ちします。
おすすめは早起きすることです。
この記事では徹夜で研究する危険性と早起きして研究することのメリットを紹介します。
- よく徹夜で研究している人
- 夜に追い込めばいいやと日中にさぼってしまう人

徹夜で研究するデメリット

徹夜に良いことなんて一つもありません。
できるだけ避けるべきです。
以下にその理由を解説していきます。

ミスが多発する
意識が朦朧とするせいで意味わからんミスが多発します。
私が実際に経験したミスはこちらです。
- インターロック(安全装置)が起動しているのに、ひたすら測定しようとしている
- 一つしか入らない機械に二つ目をねじ込もうとする
- 同じ測定を繰り返す
- チューブが絡まっている個所を回転させて事故を起こしかける
- キャピラリを割りまくる
- サンプルを間違える
- 温度や圧力を間違えて測定する
- 寝る
時間も無駄ですし、事故が起こる可能性もあります。

平時では想像もつかないようなミスが起こります
まともなデータを得たい人は徹夜はやめておいた方が無難です。
体がおかしくなる
徹夜によって肌が荒れ、疲労がたまります。
1日だけ行うのであれば疲労の実感が大きいのですが、複数日徹夜していると感覚がマヒしてきます。
段々と体がおかしくなってきます。
私が感じた体の異変を紹介します。
- 蕁麻疹が出る
- 寝ている間に何回も目覚める
- 顔がニキビだらけになる
- 独り言が増える
- 徹夜明けすぐに寝られず寝るのは18時くらいになる
- 怒りっぽくなる
心も体もマイナス方向にしか動きません。



不安しかなくなります
時間の感覚がおかしくなる
徹夜を日常的に行いだすと、時間の感覚がバクります。
- 夜があるからまだ時間的に余裕があるな
- もっと遅くから登校しても問題ないな
- 今日は休んで大丈夫だな
上記のすべては徹夜の弊害です。
徹夜すればするほどダメ人間になっていきます。
日常でも時間の感覚がおかしい人が多いです。



日常的に徹夜している人が就活が一番遅いです
必須でない徹夜は絶対やめておきましょう。
早起きして研究するメリット


徹夜するくらいなら、それを見越して早起きした方が何倍も効率がいいです。
私は始発で学校に来たり19時に寝て2時に起きて研究していましたが、徹夜より何倍も進捗がありました。
以下で私が夜型から朝方に変えて感じたメリットを紹介します。
思考がクリアになる
朝は考えがまとまり易いです。
複雑なことは朝行うのがいいです。
研究方針を決めるのにもってこいです。



今日のタスクを確認したり決めたるするのは朝が最適です
思考がクリアだと、圧倒的にミスが少なくなります。
気持ちのいい朝の風を浴びながら研究室に向かいましょう。
遅刻しない
朝型最大のメリットは遅刻しないことでしょう。
家を出ないといけない時間ギリギリを逆算して寝ている人は多いのではないのでしょうか。
早起き型にするとそんな心配はなくなります。
徹夜ではなく早起き型にすることで、社会的な信用も得られることが確定します。
人がいないため集中できる
人がいない環境は誘惑がありません。
マニュアル測定の装置も使いたい放題です。
監視の目がなければ集中できない方もいるかもしれませんが、朝わざわざ早起きしたのにだらけてしまうとすごくもったいない気分になります。
勝手に集中できるようになるので安心してください。
まとめ
徹夜は心も体も痛めつけます。
一般的なサラリーマンになると、どうせ朝方になる必要があります。
今のうちに朝型の生活習慣に変えましょう。
そして朝のうちにアウトプット的内容に取り組みましょう。



