社会人になることへの不安を払拭しよう!大学院卒社会人一年目が感じていること

社会人怖くない

現在最もポピュラーな人生設計として、大学まで卒業した後社会人になるというものがあります。

なんとなくこれからの人生が安定してそうな気がしますよね。

しかし今まで学校生活という閉じた空間で過ごしてきた我々にとって、外の世界は未知で溢れています。

不安いっぱいのまま社会人を迎える方がほとんどでしょう。

私も学生の頃は社会人になることが不安で仕方なかったです。

そこで今回は学生の頃不学生と社会人の違いや、自分が学生の頃不安に思っていたことに対する回答を紹介していきます。

この記事は以下の人向けです。

・社会人がどんな風に働いているのか知りたい
・学生と社会人のギャップを知りたい
・社会人になることに不安を感じる
目次

学生と社会人の違い

学生と社会人で、大きく変わったなと思うことを解説していきます。

報連相が大事

学生は最悪自分一人で単位さえ取れれば卒業できます。

もちろん授業や研究は他人と協力することが必要な時もあります。

しかし本質的には個人プレーと言っていいでしょう。

学生は良いも悪いも自分次第です。

 

社会人になると、個人レベルではどうにもならないことが多すぎます。

協力プレーが必須です。

一人だけがいくら頑張っていても、全体としてはそれほどの貢献ではないのです。

全員でグループの成果を上げていく必要があります。

そのため学生の時以上に社会人は報連相が大事になります。

報連相が大事ということは、どこかで聞いたことがあるかもしれません。

しかしあなたが思っているより数倍報連相が大事です。

細かいことでもチャットやメールで共有、日や週ごとに報告書を出すなど情報共有を非常に大事にしています。

 

学生の時から先生方やバイト先の先輩などに細かい報連相を心がけておくことで、社会人になってからの報連相の多さにびびらないのではないのでしょうか。

あらゆることがマニュアル化

学生のころは、とりあえず研究していい結果が出れば良しという研究室もあったのではないでしょうか。

学生の研究では、何かしらの成果を個人レベルで発表できればいいです。

もちろん研究は再現性が大事です。

論文にまとめるときは、読んだ人が同じ結果を再現できるようにする必要があります。

 

社会人ではこの再現性を巨大にしたようなイメージです。

例えばメーカーの会社だと、製品を大量に売ることで大幅な利益を得ることができます。

大量の商品を作るにあたって大切なことは、製品一つ一つにばらつきがないことです。

ばらつきなく大量の製品を作るためには、あらゆる工程を自動化マニュアル化してずれがないようにする必要があります。

 

また別の観点では、大勢の人が同じ方向を向いて会社の利益に貢献するために企業方針やマニュアルがあります。

あらゆる人考えの人が存在するため、方針決定のコアが必要なのですね。

規則正しい生活を送らざるを得ない

学生の頃は、コアタイムやゼミなど最低限の時間さえ守っていれば大丈夫でした。

時間に関して自由であったといえるでしょう。

一方で社会人は時間に関しては厳しいです。

非常に良いことですが、社会人は規則正しく生きざるを得ません。

朝が早くても遅刻はできないので早寝早起きになります。

夜更かしなんてしてしまうと、就業時間中にしんどくなってしまいます。

お金をもらっている以上、居眠りなんてできません。

 

今不規則な生活を送っている学生の諸君、安心していいです。

社会人になれば嫌でも起きることができます。

 

会議が多い

学生のころは、会議なんてあまりなかったのではないでしょうか。

あっても研究報告会くらいでしょう。

 

しかし社会人は会議がめちゃくちゃ多いです。

私の場合は週に3回会議があります。

あらゆる部署とかかわっているため、多くの情報共有時間が必要なのです。

もちろん会議が多いのはよくないことです。

最近は会議時間を短くするように工夫するようにしています。

 

学生の頃の不安は実際どうなのか

私が社会人になる前に、人間関係と業務内容について不安を覚えていました。

しかしそれは心配しすぎだったと言えるでしょう。

フランクでまともな人が多い

親ガチャや上司ガチャという言葉を聞いたことがありますか?

まともな親や上司に巡り合えるかはガチャを回すようなものだという言葉です。

私も例にもれず、上司ガチャにドキドキしていました。

ガチャの結果、非常に優しく優秀な上司に巡り合えました。

しかしこれはSSRという訳ではありません。

他部署を見ても、Rでもいい人ばっかりです。

コンプライアンスなどが重視される昨今では、やばい人はそうそういません。

私が今の会社に就職して良かったと思うことは、やばいと思う人がまだ一人もいないことです。

 

将来の人間関係にビビっている人たちへ。

マジでなんとかなります。

新たな人との出会いにわくわくしておいてください。

専門知識がなくても大丈夫

私の就職先は、学生の頃の研究と全く関係ないような会社です。

全く知らないことを就職してから学びまくっています。

我々新入社員が何も知らないのを分かった上で、会社も研修を行ってくれています。

こういった研修は、会社側が社員に投資しているのと同義です。

将来優秀な社員になれば、会社に利益をもたらすと考えているのです。

 

専門ではない会社に就職して不安でしたが、専門家どうかは気にせず安心して就活してください。

まとめ

新たな環境は不安なことも多いかもしれません。

しかし人間慣れればなんとかなるものです。

また不安なんて7割以上気にしすぎです。

 

夢と希望を持って社会人になりましょう。

 

クライヨ
院卒エンジニア
2022年3月 国公立物理科大学院卒業 (修士)
2022年4月 大手メーカーに就職

研究成果が出ず、研究テーマを2回変更
研究のストレスで体重10kg増加
プログラミングを習得しメンタルが安定

現役大学院生や大学院を目指す人に向けて有益な情報を発信していきます
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