大学院の入試は、大学入試と異なる点がいくつかあります。
本記事では大学院入試の流れについて解説していきます。
大学院入試の流れ
大学院の入試は以下の流れになっています。
2.出願する
3.筆記試験、面接を受ける
1.行きたい研究室を決める
大学では行きたい大学、学科を決めて受験することになります。
しかし大学院では研究室単位で志望箇所を決めることになります。
出願時に、希望研究室の記載を求められることがほとんどです。
研究室訪問をすることで、本当にその研究室に行きたいのかを考えることが大事です。
大学院はもっと研究したい人が行くところです。
学校のネームバリューに惑わされず、自分のやりたいこと第一で研究室を選ぶことが大事です。
就活と同様に、大学院進学でも自己分析が大事だということです。
2.出願する
行きたい研究室が決まったら出願します。
通常8-9月頃に一次募集、2-3月頃に二次募集があります。
出願の際には、
希望の研究室
今の研究
大学院でやりたいこと
を書く必要があります。
願書で書いたことは面接の際に聞かれます。
希望の研究室は研究室訪問やHPの情報などでしっかり決まっていると思います。
また、大学院入試の頃はまだあまり研究をしているわけではないと思うので、今の研究についてはコアの部分だけ押さえておけば問題ないでしょう。
大学院でやりたいことは、希望研究室でないとできないことを具体的に書く必要があります。
外部から入試される方にはなかなか難しいかもしれませんが、希望研究室の研究テーマについての全問知識はある程度知っておいた方がいいでしょう。
3.筆記試験、面接を受ける
試験は筆記試験と面接があります。
筆記試験では、専門科目と英語がある場合が多いです。
英語はTOIEC提出で代用している大学もあります。
専門科目の試験はほとんど過去問通りです。
専門科目は暗記が大事です。
大学入試のように、見たこともないような応用問題がでることはほとんどないです。
多少の違いはあるかもしれませんが、過去問10年分を3周もすればほとんど大丈夫だと思います。
面接では、面接官は教授たちです。
私の場合は教授が13人対私1人のめちゃくちゃ緊張する面接でした。
正直、就活の面接より何倍も緊張しました。
面接では願書にそって質問されます。
大学院進学の志望動機と大学院でやりたいことは絶対聞かれるので対策しておきましょう。
また専門分野に関することも多く聞かれます。
答えられなくても黙らず、素直にわからないと言いましょう。
面接時間は10-15分程度です。
ちょっと我慢したらいつの間にか終わっているくらいの時間です。
まとめ
大学院入試では、大学入試のときよりも自分がやりたいことを自分自身で具体的に理解しておく必要があります。
やりたい研究、行きたい研究室を決め、筆記試験や面接の対策をしていきましょう。
